プラセンタには、精神安定作用があるということが報告されています。
精神科系の疾患でプラセンタにより治療が可能だといわれているものはうつ病だけでなく、不眠症や自律神経失調症にも効果があるとされています。
一般的にうつ病の原因は、様々な精神的・身体的ストレスによりノルアドレナリンやセロトニンなどの脳内神経伝達物質のはたらきが鈍くなってしまうことだと言われています。
プラセンタは自律神経を調整することで、セロトニンの分泌を促し、内分泌作用によってノルアドレナリンなどのホルモンバランスを整えるのです。
自律神経は、自分自身ではコントロールすることが出来ないものです。
ストレスの多い現代社会において、これらの病気を発症する患者が増加しています。
また、女性の場合は閉経をむかえると更年期障害になり、うつ病を発症するケースも非常に多いのです。
この更年期障害も、ホルモンバランスの乱れによって自律神経の調整が上手に機能しなくなることで引き起こされる症状です。
プラセンタ治療のほとんどが保険適応外ですが、更年期障害の場合には適応されることもありますので、従来の治療でなかなか症状が改善されないと感じたら、
一度試してみるのもいいかもしれません。
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